高専制度に関するメモ

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zoom RSS なぜ高専卒は企業・大学に重用されるのか

<<   作成日時 : 2006/12/26 17:21   >>

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毎日新聞の連載「理系白書」の記事中に、下記のような記述があった。

〈東北大工学部(仙台市)は02年春、高専出身者の編入数を倍増させた。「学生と院生の成績を調べたら、高専組のほとんどが平均以上だった。大学もいい学生を集めたいですから」と、当時工学部長だった中塚勝人副学長。昨年、今年と、40人以上を受け入れた。工学部全体(1学年800人)の5%程度だが、受け入れ数では旧7帝大の中でも突出して多い。工学部の「名物教授」に高専出身者が多いことも、改革を後押ししている。〉(毎日新聞、2004年7月9日付、東京朝刊)


就職についても、昨年度は求人倍率が16倍と“大人気”だ。高校・大学と比すると一桁違う。高専生は企業からも引く手数多である。

なにゆえか――。
徹底的な詰め込み教育と、容赦ないスクリーニング(選別)のもとで、企業に就職し、大学に編入していくわけだから、企業や大学が高専生を重用するのは当然のこと。卒業生は、「選別」をかいくぐってきたというその1点で、専門の知識が豊富で、かつ従順で使いやすい人材と評価されるのであろう。



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