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zoom RSS 高専の志願倍率

<<   作成日時 : 2007/01/11 01:28   >>

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高専の志願倍率が急激に落ち込んでいる。
以下、国立高専機構がまとめたデータから抜粋。

注:あくまでも志願倍率であり、実際の合格者数は定員を上回っていることから、実質競争率はさらに低い。高専によっては、入学辞退者を見越して、定員の2倍近い合格者を出しているところまである。たとえば、徳山高専の場合、06年入試で機械電気学科の志願者は定員40人に対して114人(推薦26人学力88名)(http://www.tokuyama.ac.jp/japanese/entrance/departments/applicants.html)だったが、合格者は78名(http://www.tokuyama.ac.jp/japanese/entrance/acceptance/departments.html)、うち実際に入学したのは44人(http://www.tokuyama.ac.jp/japanese/entrance/data/enter2006.html)だった。志願倍率は2.85倍だが、実質倍率は1.46倍である。ただし、2倍近い水増し合格を出している高専ばかりではなく、学科定員+1、2名にとどまる高専も存在している。
 また、ここ2、3年、学科によっては志願倍率の時点で1倍以下になっているところも現われている。

○高等専門学校の入学志願者数の推移


     国公私立の計      国立のみ
年度  定員 志願者数 志願倍率 定員 志願者数 志願倍率
1962  2,570  29,512  11.48倍  1,480  25,866  17.48倍
1963  4,790  50,390  10.52倍  2,920  38,803  13.29倍
1964  6,390  45,095  7.06倍  4,440  38,597  8.69倍
1965  7,430  40,843  5.50倍  5,280  35,310  6.69倍
1966  7,910  30,579  3.87倍  5,760  26,181  4.55倍
1967  8,715  36,012  4.13倍  6,520  30,096  4.62倍
1968  8,955  35,754  3.99倍  6,760  30,200  4.47倍
1969  9,775  34,362  3.52倍  7,400  28,795  3.89倍
1970  10,055  31,831  3.17倍  7,680  26,450  3.44倍
1971  10,335  27,117  2.62倍  7,960  22,772  2.86倍
1972  10,290  24,003  2.33倍  7,960  19,996  2.51倍
1973  10,330  20,776  2.01倍  7,960  17,067  2.14倍
1974  10,345  22,994  2.22倍  8,200  19,234  2.35倍
1975  9,850  22,986  2.33倍  8,200  19,959  2.43倍
1976  9,760  24,343  2.49倍  8,200  21,083  2.57倍
1977  9,760  24,515  2.51倍  8,200  21,043  2.57倍
1978  9,800  26,232  2.68倍  8,240  22,284  2.70倍
1979  9,840  25,591  2.60倍  8,280  21,805  2.63倍
1980  9,840  25,214  2.56倍  8,280  21,489  2.60倍
1981  9,840  25,657  2.61倍  8,280  21,705  2.62倍
1982  9,840  25,022  2.54倍  8,280  21,272  2.57倍
1983  9,880  30,436  3.08倍  8,320  25,706  3.09倍
1984  9,880  27,906  2.82倍  8,320  23,624  2.84倍
1985  10,000  27,233  2.72倍  8,440  23,197  2.75倍
1986  10,200  25,306  2.48倍  8,640  21,579  2.50倍
1987  10,265  24,183  2.36倍  8,840  20,778  2.35倍
1988  10,510  23,240  2.21倍  9,040  20,137  2.23倍
1989  10,670  23,482  2.20倍  9,200  20,586  2.24倍
1990  10,750  24,947  2.32倍  9,280  21,610  2.33倍
1991  10,870  25,196  2.32倍  9,320  21,623  2.32倍
1992  10,950  23,663  2.16倍  9,400  20,335  2.16倍
1993  10,990  23,535  2.14倍  9,440  20,491  2.17倍
1994  11,030  22,750  2.06倍  9,480  20,184  2.13倍
1995  11,030  23,315  2.11倍  9,480  20,531  2.17倍
1996  11,070  23,016  2.08倍  9,520  20,191  2.12倍
1997  11,070  22,950  2.07倍  9,520  20,121  2.11倍
1998  11,070  23,611  2.13倍  9,520  20,828  2.19倍
1999  11,070  24,334  2.20倍  9,520  21,510  2.26倍
2000  10,920  24,315  2.23倍  9,520  21,662  2.28倍
2001  10,875  22,529  2.07倍  9,520  20,217  2.12倍
2002  10,890  21,454  1.97倍  9,520  19,206  2.02倍
2003  10,890  21,822  2.00倍  9,520  19,465  2.04倍
2004  11,095  22,212  2.00倍  9,680  19,981  2.06倍
2005  11,015  20,924  1.90倍  9,680  18,603  1.92倍
2006 ________ (速報値)9,680  18,050  1.86倍
出典:「今後の国立高専の整備について(中間まとめ)」(国立高等専門学校機構) 元のデータは、文部科学省学校基本調査





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